名無しの落書き所

2012/09/12(水)　人類は衰退しました[Miss. 優等生/巻き毛]

M「そのときおねーさんはそっと私の背後に寄り添い、こうおっしゃったの」
Y「ほう、なんと言ったのだ」
M「『もしかしてその格好は、わたしを誘っているのですか？ふふ、いけない子』」
M「そしておねーさんの右手が私のまだ幼かった胸に、左手は私の脇を抜けて、」
　「そっと下腹部へと……あれ、Yさん、どうしたんですか？顔が青ざめてますよ」
Y「い、いやその、昔話談義はこの辺にしておかないか！？」
M「何をおっしゃいます、むしろここから本番ではないですか♪」

2012/08/21(火)　人類は衰退しました[女医/助手さん]

第7話と第8話で出てきた、助手さんを一時預かりしてた医師会の女医さん。
絶対いやらしいことするために助手さん預かってるんだと思ってたわ。
…………↑第8話視聴前

…………↓第8話視聴後
いや、いやらしいことしていなかったとは限らないんじゃないか？
むしろ積極的に人類反映に貢献する方が模範的じゃないか？

2012/08/13(月)　人類は衰退しました

ところで漫画の世界にはどのくらいいたんだろう。
もし一切の必要条件が皆無になるのなら、むしろそこは
楽園だったのではないだろうか。

原作読者erによるとアニメの時間軸は

6話(今ここ)7話　→　5話6話(衛星擬人化勇者王＆猫)
→　1話2話(妖精食品精製工場)　→　3話4話(妖精出版同類社)

だっけ。ややこしくなってきた。

2012/08/06(月)　人類は衰退しました[ぴおん/助手さん]

助手さんは無口かわいいとか助手さんは総受けかわいいとかいうスレ

というわけで原作読者erによると、時系列は
５・６話 → １・２話 → ３・４話になるらしい。
ひとまずこれで「いきなり髪切られてた」とか「もう迷うのはごめんなのです」
とかの第1話のセリフが回収されたわけなのです。です。ですが

スレといえば妙なスレが。
第6話のラストあたりの勇者王と猫娘のセリフがなにやら原作と逆になってた
とかなんとか。DAT落ちなんで詳しくは知らんですが。

とりあえず記事絵の文字なしでも■
ぜったい衰退ちゃんの趣味で選んでるよね、助手さん。

2012/07/30(月)　人類は衰退しました

放送前に誇大広告→円盤爆死
第1話はエロから入る→第2話以降エロがなくなる
とてもそうは見えない作品→制作・出版の過大評価

人類が衰退してると思う瞬間。

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以下脱ブロ13(モーレツオンリー同人作)のお話。

2012/07/23(月)　人類は衰退しました

人類は(エロがある限り)滅びぬ！何度でも蘇るさ！
エロこそが人類の夢だからだ！！

2012/07/09(月)　人類は衰退しました

妖精さんは大気中の元素を取り込んで自己分裂で増殖するので
異性交合による繁殖行為の非効率的なメカニズムが不思議なようです。
また妖精さんは性別もなく、個体差もほぼないため
さまざまな外見的特徴を持つニンゲンに非常に興味があるようです。

妖精さんとの橋渡し役でもある私は、この妖精さんたちからの要請に
体を張って応える義務があるわけでして。
決して上司のいやらしい欲望のはけ口よりはマシかもしれないなどと
思っているわけではないのですよー。


てか早いアニメだともう第2話放送済みだったりするよ！
ほんと一週間が早いな！

2012/07/04(水)　人類は衰退しました

ボサボサちゃんは水着が無いというので今日は来ませんでした。
今度水着をこしらえてあげようかと思います。

というわけで今期の新番『人類は衰退しました』

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物質文明の崩壊した中、僅かに残った人類は辛うじてその生命を繋いでいた。
その枯れかけた地球上に台頭してきた新たなる人類、それが妖精さんである。
この物語は、その超常的科学技術で地球に生きる妖精さんと、旧人類との間を
取り持つ国連の調停官である少女の物語である。

という重々しい設定とは裏腹に、なんか軽い。明るい。てかギャグなのか？
タイトル・世界観設定と、その中身のギャップがものすごい。
しかし不思議とその落差が心地よいのは、主人公の少女が
どこか達観視しているからなのだろうか。

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久しぶり、でもないけれど、エロなしでも楽しみにみれそうなアニメ。
画面の絵面がかなり明るく軽いので初見は気になるかも。すぐ慣れる。

てか主人公・・・どころか登場人物全員に名前が無ェ！
のに会話がすごくスムーズ。
心の台詞に、ニヤリとしたり、ドキリとしたり。
文庫版(原作)、コミカライズ(3本？)と展開しているだけの力は納得。

原作挿絵(担当変更前)の山崎透氏の絵だと、またまったく違う印象の
アニメになってたかも。