
うーん・・・なんか騒がしい・・・zzZZZ

起きた。誰もいない。朝いやらしく起こしてくれるイベントなんてなかった。
仕方ないので一人で行動。
教会でお祈り、ルーラマーキング(※)、街の人の話を聞く
なぜか僕がアリアハンから来たとすぐバレる
この街の人は探偵か
PTメンバーとは店で合流に成功
一人旅は免れたようだ
とりあえずセーブしに城へ

アリアハンのふさヒゲと違って馴れ馴れしいロマリア王
どうやらカンダタという盗賊に国の秘宝を盗まれたらしい
アホス

なぜか盛り上がっている

当初から"様"付けである
それは置いといても一国の主に貸しを作るのは賛成だ
つづく。
次回は昨夜消えたジジイの話。
にしようかそこは回想に取って置いてバハラタ行こうか。うーん。
※ルーラのマーキング
妄想設定として聖水で清められた聖石に名前や独自の文様を刻んで
それを思い描きながらルーラを唱えることでその場所へ飛ぶことができる
・毎日清めないとルビスの力が弱まり、ルーラで到達できなくなる
そのため街や村など定期的に管理が可能な地域のみルーラ可能
・同じ国出身者などは国印・部族の象徴を上からなぞり刻むのが慣例